超歓迎 ALPHA MA1（M） SLEEVE FLTR time monkey × ミリタリージャケット

5/ 5stars

著者が最後に書いているように、「ブツブツいうしかない」から出た本だと思う。今や環境問題とかエコと言えば、「金儲け」「ウソ」「騙し」と連想ゲームになってるのかなあ。酒でも飲みながら、だれかとこういう話題をブツブツやっていると考えると、とても面白く読めた。

2/ 5stars

ドバイ旅行の予定があり興味があったので読んでみました。 著者の日記程度な感じですね、軽い読み物で他人の日記として読むには楽しい内容と思います。 ただこの本からドバイの実情を知ろうとするのは無理があるなと感じました。

5/ 5stars

"商品単価 1

5/ 5stars

購入時は中国の反日デモが激しさを増している時で、自分と直接関係はないものの毎日が何となく陰鬱な感じでした。このような本を読むと、少し冷静に国というものを捉えることができ、少し解ると言うことがその解消になっているようです。

5/ 5stars

ずーっと読んできて、コレが最後かー。としみじみしながら買いました。出来れば、また連載再開して欲しいな。この本を読んで、私はトルコに興味を持ち、トルコ料理が食べたくなりました。楽しい本です。

5/ 5stars

例えばオリンピック中に阪神淡路大震災クラスの地震があったらその被害は四川の比では無いことが容易に想像がつく。 もし中国に特に北京に行くことになったら一度読んでおくと良いでしょう。 よく大気汚染やマナーのひどい話は聞くが写真入で実感としてとらえやすいです。 絶対に子供を・・大切な人をつれて行きたくないと思えるはずです。

5/ 5stars

各コラムの後には、簡単な後日談が書かれていますが、そこの部分がなかなか面白いとおもいます。辛口なコラムを書かれた実名入りメーカ等からのマスメディアに影響力のある有名人に対する限定的な厚遇ぶり？には、上っ面だけの顧客満足度向上活動の掛声が聴こえてきそうです。

5/ 5stars

沖縄の文化を身近に知ることができる一冊。おススメです。

5/ 5stars

一言でいうと、お金の無駄遣いでした。 悔しいので破いて捨てようかと思いましたが、先月ドバイ旅行に行ったので、在住の友人にあげてきました。今頃、在住の日本人の間を回っていることでしょう。 この本は、「アブダビ拘置所（ドバイではなくアブダビ。つまり別の首長国）に間違って収監された体験を元にかかれたようですが、 「ではなぜ収監されてしまったのか？」 という肝心の部分の説明がきちんとされていないので、読んでもよく分かりません。 読み直しましたが、やっぱりよく分かりませんでした。 未だにこのようなことが起きた正確な理由は分かりませんが、ドバイ在住の友人（正式に現地採用されている人です）曰く、 「この作者は英語力が足りなかったために、会社が倒産した後にどのような手続き（行動）をとらなければいけないのかが理解できず、それで収監されてしまったでしょう」 とのことでした。 つまり、日本の恥さらしですね。 本人は「無実の罪」と言い張っていますが、やはり有罪のようです。 そもそも「会社が倒産→そこの従業員は全員逮捕」などということが、ちゃんとした国であるUAEで起こるハズがありません。世界の常識が通用しない、一部の国とは違いますから。 しかも逮捕されただけでなく、日本人観光客に一番人気といってもいい人気ホテルに、アポを取らずに飛び込みで「寿司職人として雇って下さい」と就活したそうです。 本当に恥ずかしいですね〜。 と、あまりに腹がたったのでキツイ言葉でレビューを書いてしまいましたが、この本に興味がありましたら、まずは図書館で借りることをオススメします。数百円といえどもお金の無駄遣いです。

5/ 5stars

「週刊新潮」の人気辛口コラム「異見自在」の最新刊。豊富な特派員経験、内外のマスコミ情報にも精通、驚くべき「世界の腹黒い」実態を告発する、反骨の士である。大推薦。